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アレルギー性鼻炎のレーザー治療
レーザー治療は、薬の保存的治療法の効果が薄い季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)や通年性アレルギー性鼻炎に効果があります。
下鼻甲介の鼻粘膜をレーザーで焼くことで、粘膜の過敏性を低下させ、アレルギー反応を起こりにくくします。
【予約制】 初めてのレーザー治療の方は診察が必要です。
1.手術
麻酔液を浸したガーゼを鼻の中に15分ほど入れます。 ガーゼを抜去し、両側下鼻甲介粘膜をレーザー焼灼します。 目の保護のためにメガネをかけていただきます。 麻酔、レーザー治療合わせて30分程です。
2.術後の経過
レーザー治療後、約1週間は一時的には鼻水・鼻づまりなどアレルギー症状が悪くなることがあります。その後かさぶたが取れる頃に鼻づまりは改善してきます。
3.手術後の注意点
術後当日、激しい運動や飲酒、喫煙を控えてください。 術後少し鼻血が出ることもあります。強く鼻をかまないようにして下さい。
レーザー治療効果の持続期間は、平均すると1?2年です。術後経過時間が経つにつれて、効果が薄れてきます。効果が減少し症状が再発したら、再度レーザー手術を行うことも出来ます。
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